学長から設立の熱い想いを聞き、授業を実際に体験し、在学生の話を聞き、デジタルハリウッド大学の魅力を掘り下げてきた城崎広告メンバー。

今回はデジタルハリウッドを卒業した卒業生達が実際にどんな形で業界で活躍しているのか、事業推進部のメンバーが中心となり、リサーチしました!

卒業生プロフィール株式会社バンダイナムコエンターテインメントで働く社会人8年目。太鼓の達人、アイドルマスター等の家庭用ゲームのプロダクトマネージャーを経て、VR ZONE店舗の立ち上げや新規事業など様々な新規案件にトライ中。

Q.

デジタルハリウッド大学での4年間はどんな風に過ごしましたか?

卒業生

初めて出来るようになったのはポスターやフリーペーパーなど、印刷物系の2Dデザイン でした。そこから先輩や知り合いの紹介でフリーペーパーやチラシの制作をバイト代わりに請け負ったり、Web制作もやっていました。
そのうちどんどん制作の依頼が来るようになってきたので、デザインは友達に任せて、自分は大元の企画部分に参加したり、イベントを実行するようになりました。他には「秋葉原 女子大生」で検索1位のブロガーになってみたり、学園祭実行委員をやったり。学業から企画から営業からイベントからデザインまで何でもやった!そんな風に駆け抜けた4年間でした。

す、すごい……
生きる力がすごすぎる……

Q.

デジタルハリウッド大学では主にどんな事を学びましたか?

卒業生

私の場合は元々なりたい・学びたい事があったわけではなかったので、授業でふれてみて面白い!と思ったらすぐ実践してみて、そこから自分の興味が変化して!の繰り返しでした。その結果、1年次はデザイン関係、2年次は企画や一般教養、3年目はビジネス関係、と年次が変わる度に選択した学びも変化していきました。

在学生インタビューやカリキュラムの紹介でも浮彫になった事実ですが、デジタルハリウッド大学は、4年間かけて自分の興味や強みを知り、伸ばしていける環境があるのですね。

Q.

デジタルハリウッド大学卒業後、就職活動はどうでしたか?

卒業生

実は就職活動を始めた当初は、エンターテインメント業界に行くつもりがまったくありませんでした。あえて一般企業に行って『会社のなかでWebがちょっと得意な人!』になろうと思って幅広く就活をしていたのですが、BNEIでお世話になった人が働いていて、たまたま受けた説明会で社風に一目ぼれ。ご縁があってエンターテインメント業界、しかもゲーム会社に。しかも、営業職で!
私は二期生だったのでまだOBやOGもほとんどいなくて、「就職活動で大学名で笑われたらどうしよう」と正直思っていましたが、デジタルハリウッドは社会人向け専門スクールの歴史が長いため知名度が高く、デジタルハリウッドの話題で盛り上がる事も多かったくらいで、まったくマイナスにはならなかったと思います。

あはっ、就職ってやっぱり縁だよね! でも、デジタルハリウッド大学は学長もいうように、業界ではよく知られてるんだね。

Q.

実際に働いてみて、デジタルハリウッド大学での学びは活かされていますか?

卒業生

大学時代に散々「それは無茶!」としか言えないような事をやり遂げて、その先で得られる楽しい事を身に染みて感じたおかげで、新しい仕事も突然のトラブルも、予想外の出来事もむしろ楽しい!と自然に考えられる社会人人生を送れています。とにかくなんでも実際にやってみた事の方がはるかに身になると思います。そういう意味では超実践的な学びの場と本番のステージが併設されているようなデジタルハリウッド大学は貴重な場だと思います。こんな大学他にはないかと!

やっぱりすごすぎる……でも、デジタルハリウッドの卒業生らしい考え方だと思います。

Q.

どんな高校生を過ごしていましたか?何故デジタルハリウッド大学に決めたんですか?

卒業生

ごく普通の高校生でした。それどころか授業中はほぼ寝て過ごしているようなダメな学生でした。
 学校の先生に「PCで何かする人になりたい」と言ったら、数学Ⅲや数学Cが出来ないと無理だとアドバイスを受けて理系に進みましたが、なんだかしっくりこなくて、ずっと自分がやりたい事をはっきりとした言葉にできずにいました。
 高校3年生の春、進路に悩んだ時に初めて、自分の個性を生かす仕事をしたいと気づきました。そしてさまざまな分野に視野を広げていた際に、「デジタルハリウッド大学」を見つけました。よくよく調べてみたら、そこに自分の興味がある事の答えが書いてあったんです。初めて、自分のやりたい事が形として捉えられました。だから、ほとんど一目ぼれでそのままAO入試を受けて、夏には入学が決まっていました。

高校生にとって、自分の将来や目指すものを具体的に捉えるのは難しいことと思います。そんな中で、妥協せず目指すものを模索した結果の出会いだったのですね。

Q.

最後に高校生に一言

卒業生

10年前には一ミリも想像していなかった所に今にいると思います。自分が好きな事や興味がある事、気づくと時間を使っている事に素直に取り組むと、驚くほど物事が進んで行くと思います。高校生の頃までは環境的になかなか出来ない事だと思いますが、大学は「自分が学びたいから行く」場所なので、興味がない事や嫌な事を押し込め、なんとなく、で決めてしまうと、もったいないと思います。
その代り、好きなモノは真摯に心の底から取り組まないと、嫌いな事に代わってしまう危険性があると思っています。だから好きな事を仕事にするってすごく怖い、でもちゃんと向き合って自分らしく取り組めたら、好きな事はちゃんと現実と地続きの所にありますよ!大丈夫、案外どうにかなる!だから頑張って好きな事にトライしてみて下さい。

いいねいいね! 好きなことに真正面からぶつかるって、やっぱり覚悟も大事なんだよね!

インタビューを終えて

菅原:さて、今回は私たち事業推進部の3名でお話を伺いました。実に興味深いお話が伺えましたね。

倉知:学長も在学生も、その上卒業生もなんかすごいです。デジタルハリウッド大学のコンセプトっていうのかな……それが全部ちゃんとつながっていると思いました。

菱乃木:楽しそうな顔してて、よかったよね! ところで、卒業生つながりで面白い人っていうか、会社を紹介してもらっちゃったんだけど!

倉知:え、追加の取材ですか?

菅原:浅枝大志さん、ふむ、大学院を修了して起業された方のようですね。

菱乃木:その浅枝さんの会社がすっごく面白いんだよ! 取材もいいけど、せっかくだから、このヒトともっと面白いことやらかしちゃわない?

ビートロボ社との打ち合わせにて

Beatrobo株式会社

Beatrobo株式会社 代表取締役社長 浅枝大志氏 

「Beatrobo, Inc. (Beatrobo株式会社, ビートロボ) 」代表取締役社長 浅枝大志によるCDに代わる新たな媒体へとチャレンジし続ける新進気鋭の企業。浅枝氏自身は「デジタルハリウッド大学大学院」を2006年に修了している。

菅原:本日はお忙しいところ、お時間をいただきありがとうございます。浅枝さんはデジタルハリウッド大学院修了と伺いました。

浅枝さん:デジハリは横のつながりが本当に強い環境で、大学院は特にビジネスチャンスを捜しに来る人もいるぐらい刺激的な環境です。僕も多くの縁と学びをそこで得ました。

菱乃木:今回も実はインタビューさせてもらった大学の卒業生に紹介してもらったんだよね~。さっそくなんだけど、何か面白いコト、一緒にしようよ!

浅枝さん:望むところですよ!僕も、とても面白いヴァーチャル広告代理店があると聞いたからにはぜひ弊社の新サービスとコラボしてみないかと思ってたんで!僕らはARの技術にチャレンジしているんです。せっかくのデジタルハリウッドのご縁ですから、母校をPRするみなさんにぜひ有効活用してもらいたいと思っています。

倉知:AR技術「atap」……これは面白いです。何かできたらいいんですけど……

菱乃木:そこはボクにまかせて! いいアイデアがあるんだよね!

atapインストール不要のAR体験技術「atap」プレゼンツ、「from城崎広告受験生応援、ボイス缶バッヂ」

ビートロボ社が手掛けるAR技術「atap」この技術を使って、城崎広告のメンバーがそれぞれの学生生活や就職活動のエピソード、そして受験生への応援メッセージを声で届ける「城崎広告受験生応援ボイス缶バッジ」3月25日(日)を皮切りにスタートするオープンキャンパスにて配布致します。
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